2016/09/29

Rajawali はオススメできない

しばらく Rajawali で実装してみましたが、これはオススメできないですねぇ・・・。

ひとえに低品質。

リポジトリに付随する example の範囲ならば概ね問題は無いのですが、その枠を超えて利用するとバグだらけ。
UV 座標が明らかに誤っている、行列クラスのメソッドが起こす副作用を無視して演算している、深度バッファの制御を必要とする所で抜けている・・・などなど。
そもそも、まともに動かない example もあり、自分でバグを見つけて修正して動かしてみたりしてます。
実際に利用すると明白であるはずの誤りがそのままってのは、テスト無しで master に入れている開発者が混じっているってことですよね。
要するに、プロジェクトを制御できていないんじゃねーかなぁ、と。

てなわけで、最近は自身のデバッグよりも、Rajawali のデバッグをしている感じでキツイ。
Fork して修正して報告して・・・とも考えましたが、クラス設計そのものに誤りがあると感じる所もあり、なんかそういうレベルじゃないんじゃねーかなぁと。

ですが、まだ Rajawali で行こうかと思っています。
動く物を作る事を優先しているので、とりあえず・・・って所で。
今の所は、Rajawali のクラスを丸ごと破棄して自作したり、回避コードで何とか出来ていますが、その枠を越えたら考えます。

代替を求めており、それを探してもみましたが、他はライブラリというよりも Unity のような統合環境化されたものであるか、あるいは、より単純な OpenGL ラッパーであり、丁度良い粒度のライブラリを見つけられません。

今は Rajawali のデバッグみたいな時間が多いですが、それを続けるうちに OpenGL への知識を僕が獲得できるという利点があるので、かなりイライラしながらも、このままやってみるのも悪くないと思っています。

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