2014/07/28

Hitman: Absolution

ステルス ゲームを楽しみたくなり、何となく Hitman: Absolution を DL して遊んでいました。先日、Easy でクリアし(僕はヌルゲーマなので必ず最低難易度で開始します)、今は Normal でチャレンジ クリアを狙いながら周回している所です。

Hitman は攻略法が多岐に渡っていて楽しいですね。ステージに慣れていないうちは、敵に見つかって銃撃戦に陥るパターンが多かったですが、そうなったらそうなったで敵を殲滅し、次の周回に備えてアイテムやギミックの配置を調べていました。各ステージはいつでもリトライできるので(スタート地点 or チェックポイント)、気軽に試行錯誤を繰り返す事ができて良い感じです。

初見プレイ中、演出や銃撃戦が「Kane & Lynch に似てね?」と感じたので調べたら、同じ会社(IO Interactive 社)だったんですね。僕は数年前に Kane & Lynch 2 にもハマり、最高難易度まで何度も周回していました。
ただ、Hitman の過去作は Absolution とは趣が異なるらしく、Absolution では Kane & Lynch の開発者(?)が加わったせいで Hitman の良さが失われてしまった、との批判も見ました。

気になったので、過去作の購入を考えて動画を調べてみましたが、Absolution はステージ攻略方法の試行錯誤に焦点が置かれているのに対し、過去作は暗殺方法の試行錯誤に焦点が置かれている感じがしましたね。Absolution のステージは必ずしも暗殺目的ではないと言うか。ただし、Absolution にも多様な暗殺方法が用意されたステージが幾つかあり、クリア後に調べたら驚く物があります(2nd ステージの King of Chinatown で 10 パターン程)。

まぁ、僕はステルス プレイを目的にしていたので、Absolution のデザインで楽しいです。

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